体験談目次

「日蓮仏法をこころみる（試みる）に道理（どうり）と証文（しょうもん）とにはすぎず（過ぎず）、又道理証文よりも現証（げんしょう）にはすぎず」（三三蔵祈雨事）とあるとおり、体験こそ正しい信仰の証（あかし）です。
　この体験談集の１から７３は、法華講連合会が発行している「大白法」に掲載された体験談を「妙霑寺支部だより特集号」として発行したものの中から抜粋して掲載しています。なお、実名については個別に対応できない関係から、原則としてイニシャルで表記しました。

『霊友会よりめざめ築いた幸福』
『家族の反対の中　信仰を貫く』
『強い信仰で奇跡の回復』
『アイゼンメンジャー症候群を乗り越えて』
『皆が善い因を積めるように』
『僧俗和合・一家和楽の念願叶う』
『亡き母の想い通じ、正法の家となる』
『御本尊一途で克服した茨の道』
『寝たきりの父と共に報恩感謝の日々』
『７３歳、更なる折伏育成に飛び回る』
『正しい宗教の功徳を実感』
『折伏なくして成仏なし』
『夫の病を克服し、折伏に邁進』
『友人の姿に勇気付けられて脱会』
『脱会して寺院外護と一家和楽の信心』
『慶祝登山の功徳で心の病を克服、発心までの試練』
『学会員の友人を必死で救済』
『唱題・折伏・育成に充実の日々』
『僧俗一致の折伏に講中大前進』
『平成１４年には皆で御登山を、将来の夫が入信』
『眷族集う御報恩の折伏』
『父の臨終に親族が感動、脱会』
『来日して、正しい宗教と巡り会う』
『南無妙さんあるよ』と４歳の息子が折伏成就』
『悩みの日々を抜け今、春』
『１００世帯の誓願完遂に向って』
『御住職のもと、唱題行で誓願達成』
『一人の決意が波を起こし渦に』
『忙しくても折伏はできる』
『未来を拓く手応え感じて』
『唱題、唱題で折伏成就』
『我見に執われない御題目』
『意識改革で次々と折伏の縁に会う』
『御指導通りの御奉公で大功徳』
『夫の死を乗り越えて』
『月々増える同信の友と力合わせ、次々折伏』
『夫婦で二十八世帯を折伏』
『一家和楽の信心で折伏を推進』
『御住職より教わった御報恩謝徳を実践』
『新来者１４名を迎えて群馬地方部青年部折伏座談会』
『折伏・救護班・看護婦、全力で貫徹』
『娘の祈りに動かされてお寺へ』
『眷族１８人で３０万総登山へ』
『ご住職のもと、活発に学会員・正信会員を折伏』
『どんどん湧き上がってくる折伏する勇気』
『友への折伏を通して自分も成長』
『御本尊様を信じ素直に実践』
『御題目を唱えて自分に克つ』
『正法受持の幸福をかみしめて』
『折伏叶う、姉に正法の功徳　創価学会に兄弟二人を奪われながら』
『本当の功徳とは苦しい命が救われること』
『学会員宅への訪問活動にうろたえる学会幹部』
『目を開き、真実を見ることを願って』
『学会幹部の迫害を払い除け友人が脱会』
『創価学会破折体験記』
『住職の御指導のもと父を折伏』
『我が身で知ったニセ本尊の恐ろしさ』
『ＳＧＩのすさまじい嫌がらせの中脱会』
『御住職の真心に触れて３０名が学会を脱会』
『妙法への回帰』
『父の身を挺した折伏に、遂に脱会』
『母との約束守り正しい信心を貫く』
『信心の目的は即身成仏と覚醒して学会に決別』
『御本尊様のもとに夫婦で歩いた５９年』
『日々の唱題で尊い功徳を実感』
『不思議な因縁に導かれて』
『娘の足が必死の唱題と折伏で回復』
『障害の子供ともに』
『執着破り前進』
『一家団結の唱題で学会時代の宿業を転換』
『最前線で戦える果報に』
『転重軽受の大功徳知る』
『顕正会１２年間の呪縛が解けて』

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